介護のお仕事のやりがいとは
2017.04.26

笑顔の女性介護の仕事に関わらず、転職や新たな業界への就職をお考えの方にとって、その仕事のやりがいはとても気になるところではないでしょうか。

介護の仕事の場合、一般的によく言われるイメージは「きつい、しんどい」など大変な仕事のイメージが強いかもしれませんが、実際のところどうなのでしょうか。 実際に介護の仕事を続けている方にやりがいを聞いてみると「人の役に立てる仕事である」という意見が一番多いです。どんな仕事でもそうなのかもしれませんが、自分の知識や技術を駆使して困っている方の役に立つという事は、仕事そのもののやりがいに直結しますし、その実感が充実感やモチベーションの維持につながるのではないでしょうか。

現在の日本は超高齢化社会になったと言われますが、この急激な変化に対応できていない方が本当に多く、家族の介護問題によって家族の関係性が悪化したり、介護離職につながるなどさまざまな社会問題に発展しています。その結果として、高齢者の虐待事例も増加傾向にあります。介護の仕事で役に立つとは、サービスを直接提供する要介護高齢者の役に立つ事でもあり、またそのご家族の役に立つ事でもあります。 とはいえ実際のところは、要介護高齢者に笑顔で「ありがとう、助かったわ」と言われると、単純に役に立てて良かったなと思いますし、もっと役に立てるように頑張ろうと思います。

介護の仕事は対人援助のお仕事ですので、自分が提供したサービスの結果が、直接何らかの形で返ってきます。サービスを提供する対象はほとんどの場合、さまざまな人生の経験を積まれている高齢者です。いろいろな話を伺う事も楽しみの1つですし、そういった経験を通じて人間的に成長できる事もやりがいとなっているという意見をお持ちの方もいらっしゃいます。 離職率が高い事が指摘される事もありますが、裏を返せば他の仕事と比較して責任ある立場で仕事をするチャンスも多いという事です。

介護の仕事自体が高齢者の命に関わることがある仕事で責任の重い仕事ですが、そんな中で職場のリーダーなどチームのスタッフをリードし、教育しながらみんなで共通の目標を達成するために頑張っていくという事も大きなやりがいにつながります。 介護の仕事は肉体的にも精神的にも大変な仕事であると言われますが、本当にさまざまなスキルを求められる仕事です。しかしながら人と関わる介護の仕事だからこそ得られるやりがいがある事も事実です。今後の日本においてさらに求められる仕事でもありますので、ぜひ介護職の求人や介護事務の求人などに応募し、介護の仕事に取り組んでみて下さいね。

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